キクチ眼鏡専門学校

ビジョントレーニング

スポーツビジョン

プロスポーツ選手の動体視力

スポーツビジョントレーニングの意義

目の問題はスポーツにおいては大きなマイナス要因になります。
目に問題を抱えていれば、いくら技術力・筋力アップの練習を積み重ねても、プレー中の問題はなかなか改善されません。

アメリカのプロチームではトレーナーが練習メニューを考える際、目の専門家(オプトメトリスト)と協力し、個々の選手にあったメニューを提案しています。
アメリカンフットボールのレシーバーで、なかなかレギュラーになれなかった選手が、オプトメトリストによる測定(動体視力・距離判断能力・利き目・反応スピード・瞬間視能力・目を動かすスピードと正確性など)とアドバイス及びビジョントレーニングで一流と呼ばれる選手になった話は有名です。

潜在能力を最大限に活かすには、早く情報をキャッチする目の機能がとても大切です。
うまくならない原因は目にあるかもしれません。

学生によるプロ野球選手の測定

毎年本校では、依頼を受け地元プロ野球チーム選手の動体視力を、自主トレーニング期間に測定しております。
測定は本校学生が実施しています。学生は毎年気合を入れて楽しそうに測定しています。
選手も普段とは違った雰囲気で測定を楽しんでいるようです。テレビモニターでは見られない表情もかいま見ることができます。

動体視力を測定してみませんか?

本校では、東海地区のリトル・高校・大学からの依頼で野球選手の動体視力等も測定しています。
測定は学生が主体となっておこないます。 次のような選手には、動体視力の測定を勧めています。

  • 調子の波が結構ある(成績が不安定)
  • ボールの距離感やスピード感の把握に時々戸惑ってしまう
  • 天候に左右される
  • 練習では失敗が少ないが、試合では失敗が増える
  • 不得意なコース、不得意な位置、不得意な向きなどがある
    (ある方向だけ目がうまく動かせない選手は、アウトコースのボールの見極めができないなどの問題を抱える)
  • 前半は調子が良いが後半調子が悪くなる

本校では、動体視力の測定を無料で行っております。
人数が多ければこちらから動体視力計を持参して測定することもできますので、お気軽にご相談ください。

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目の発達支援

見るという感覚は、五感の中で最も高度な感覚です。しかも、他の感覚の発達と無関係ではありません。身体バランスに関係する前庭感覚、無意識に体を動かす固有感覚。こうした感覚が十分に発達していない場合、三次元で物を認識することが困難になります。
また、知的な能力とも密接に関係しており、幼児と成人では目に見える情報から理解する内容が異なってくるのです。

本校では、2003年7月に「目の発達支援センター」を設置し、発達障碍を持つ方々の視覚評価を主として、視覚と発達の関係を研究しています。